NHKでやっていた、104歳の座禅師の方のドキュメント。
「悟りと言うのは、死ぬことを怖いと思わなくなる事ではなくて、何も無いように生きること。」
まぁ、これは、彼が紹介していた死が迫った正岡子規の言葉。
「死ぬ時は、死ねばいい。
それまでは、生きていればいいんだ。」
と言う事らしい。
難しいよね。死ぬことを意識しないように生きていくこと。
すぐにでも逃げたくなって、死にたいなんて思うけど。
でも、死ぬ事も出来ないんだなぁ~、と夜中に思う。
死ぬ気が有れば、何だって、まだまだ、何だって出来るんだよね。
死ぬ死ぬ言ってるけど、これは多分、動き出したい私の葛藤の音だと思う。
じっとしてるのもきついけど、動き出すのもキツイ。
でも、それでも、にじり出る様に、前に進みたくなってるんだと思う。
やりたいこと、やらなきゃいけないこと、書き出してみようかと思う。
人のこと見てうらやむのではなく、自分の出来ることからやっていかないとな。
私は、私として与えられた体と、魂と、人格と、環境と、身に着けているものを、フル活用してか無くちゃ。
モヤモヤが、晴天になればいいな。早く。
悩んでた事を、笑い飛ばせるような、そんな前向きになれる力がほしい。
でも、「前を向きたい」と思わなければ、前すら向けないんだ。
104歳になった現在でも、毎朝座禅を組んでいるあのお坊さんを見ていたら、自分がちっぽけに見えた。
でも、ちっぽけな私でも、ちっぽけな悩みでも、今の私には、大きな塊で、体を鉛のように押さえつけられてる。
でも、ちょっとずつ浄化して行こう。
いつか、体が軽くなる日まで。
そして、私を支えてくれている人たちに、なにかをお返しできるように。
むぅ。
まずは、明日、中野に行って、稽古場で皆と向き合って話をする事から。
それら、自分を見つめなおす。
前へ。前へ。
自分が、胸を張って歩けるように。